いろいろと煩わしいのでリンクは削除してあります。あしからず。
本サイト記事でしたが、「大人の対応」で削除してありました。
コピペしたので写真はありません。あしからず。
2020年2月~
● 次の論文に書かれていることが事実をとらえているとすると、マスコミが一斉にあおり始めたこの騒ぎは、日本では茶番劇かもしれないと思い始めました。
こんなにうまく一斉に地域別に突然変異するのでしょうか? ウイルス学者ではないのでわかりません。
長すぎて機械翻訳できませんでした。
Genome phylogenetic tree analyses revealed evidence that the severe
acute respiratory syndrome coronavirus 2 had been introduced to
Taiwan, the United States, and Japan several times
Tomoko Matsuda1 and Norichika Ogata1,2,*1Nihon BioData Corporation, Kawasaki,
Japan,2Medicale Meccanica Inc., Kawasaki, Japan *norichik@nbiodata.com
● 本当に危険な時、機密保護法がありますから、マスコミはさわぎません。
これなら日本ではバナナは多分効きます。たぶん。
イランみたいには、あの方々は、ダイヤモンドプリンセスに乗り込んだ方々を含めて、だれも死んでいませんから。
● 次の記事を目にしたとき初めは「何を言っているんだ」と思いました。しかし、似たり寄ったりはあるかもしれません。 Google Translate Webで大枠わかります。
The Bio-Weapon Theory of the China Epidemic Jon Rappoport
多分、ダイヤモンド・プリンセス関係以外は、誰だかわからない「中国人」から感染した人を除いて、普通の風邪より症状が軽いものが拡散して、それで終わりです。
風邪で肺炎になる人はいますから、運の悪い人はいます。
● でも2回目は、スペイン風邪をはじめとして、こういうアウトブレイクはなぜか1年後にまた起きますが、より強毒性のことがよくあります。
次回はやった時に、どうしたら感染を防げるか、軽く抑えられるかの予行練習にはなると思います。
● 危機感にあおられて、個別指導での、Zoomブレイクアウトルームの活用方法がわかりました。
学習塾ですから、ついでに英作文の練習をすればこうでしょうか?
This is a real life situation, what is more , a drill maneuvering for the
subgoals. In case of the cattel taken in, it should avalanche into all-out
operations.
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● ヨーロッパ帰りの発症例が出てきました。イタリアとイランで流行しているウイルスは、武漢のウイルスとはゲノムシークエンスは異なりますが、致死率の高いタイプです。(死者は高齢者だという、スイスの医師の情報もあります)
名古屋・大阪・京都では、致死率の高いウイルスにすでに感染しています。そのあたりからの感染に引っかかると、若くて基礎疾患がなくとも、簡単に重症化して死亡します。(上のリンク先によれば、隠れた疾患があるようです)
● 全国の国公立病院に分散収容された感染者はどんなタイプなのでしょうか。公表されないため、事実がわかりません。
日本感染症学会サイトに情報がありました。
ips細胞の中山教授が新型コロナウイルスの情報サイトを公開しています。
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● 『陰謀論』の受け売りで稼ぐユーチューバ―は、軽薄すぎて好きではありませんが、オリジナルは真実の断片を含んでいるかもしれません。SFパニック映画が好きな方はどうぞ。
Was the 2020 Wuhan Coronavirus an Engineered Biological Attack on
China by America for Geopolitical Advantage?
Bats, Gene Editing and Bioweapons: Recent DARPA Experiments Raise
Concerns Amid Coronavirus Outbreak
Coronavirus: The “Cures” Will Be Worse Than the Disease
● 転んでもただでは起きない方々は、こんなこともご承知かと思います。6月までにWHOがパンデミック宣言をすると、投資した方々は大損します。
World Bank Pandemic Bonds (日本語ページ)
https://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2017/06/29/world-
bank-launches-first-ever-pandemic-bonds-to-support-500-million-
pandemic-emergenc
なぜか英語版ページは削除されました。
元手がある方々はこの機会に億万長者になります。自転車操業の自営業にはうらやましい限りです。
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● ドイツとイギリスの首相が相次いで、国民の7割から8割を、感染ピークの山が低くなるように感染させて、感染者の8割と予想される軽症者は、自然免疫で乗り越えさせる戦略を公言しました。
日本でのこの間の流れをふり返ると、この国は最初からその戦略だったようです。
新型コロナウイルスにはL型(重症)とS型(軽症)があると中国の医師は報告しています。ウーハン・イタリア・イランはL型だという情報はインターネットにあふれています。日本はS型が多数でL型は今のところ少数です。
● 話は飛びますが、人種・民族差はありますが、エイズにかかりにくい人が10パーセントほどいます。遺伝子異常の賜物です。
その人たちが新型コロナウイルスにかかるかどうか、非常に興味があります。
その遺伝子突然変異の世界分布はここにあります。
その人たちはH1N1インフルエンザにはかかりやすいようです。
新型コロナウイルスにはかかりにくいと主張して、遺伝子検査で商売繁盛のラボもあります。(このサイトは4月11日現在該当ページを削除しました)
私はインフルエンザにはかかりませんから、新型コロナウイルスにはかかることになります。
● それにしても3割から2割が感染しないと予想する根拠は何なのでしょうか?興味がつきません。感染しないのは遺伝子異常なのか、正常なのか。
● 中国からは、軽症や無症状で回復しても、2回目におそらくはL型に感染すると致命的になる、という見解も流れてきます。
その予想が当たれば、国民の大多数が、L型コロナウイルスを使用したバイオテロで、簡単に致命的な再感染に倒れる民族になります。
● 上にリンクした遺伝子変異CCR5-A32の世界分布と、インフルエンザ重症度の世界分布を、頭の中で重ね合わせていると、子供たちが見ていたアニメPSYCHO-PASSを連想してしまいます。
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● ほぼすべての自国民を感染させて免疫を獲得させて乗り越える戦略については、次のような批判があります。
ピークカット戦略(集団免疫戦略)地獄への道は善意で舗装されている
Don’t “Flatten the Curve,” stop it!
● 日本国民約1億2千万人のうち、8割として9600万人が感染して、そのうちの2割1920万人が重症となり、重症者の3割が死亡するとして、576万人が死亡。
第2次世界大戦での日本軍の死者数は約230万人、民間人死者数は30万人と言われていますから、それを上回ります。
これは、例えれば、これから総力全面戦争をしようというに等しい戦略です。
それにしては世の中お気楽ですね。自分と家族が、5年後に誰が生き残っているのか、できるなら私ではなく、若い彼らであることを祈ります。
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● イランの状況。日本でもL型の感染が防げなければ、見てみないふりをいくらしても、1か月せずにこうなります。予断は禁物です。
ヨーロッパの惨状はここに。
イタリアでは死亡者が多すぎて地域の焼却施設の処理が追い付かず、軍のトラックで死者を他地域の施設へ運び始めました。
● イタリアでは60歳以上には人工呼吸器を使用しない、というフェイク・ニュースがSNSで飛び交いました。
イタリアの死亡者が若いという情報がネットにあふれていますが、リンクしたスイス医師の情報によればほとんどが高齢者と疾患のあった人たちです。
(これには、少しニュアンスの違う情報もあります)
この情報はGlobal Researchの記事でしたが、なぜか過去ログからも削除されました。
記事ナンバーは5707042です。
要約は、イタリアはペイシャント・ゼロを特定できないこと。中国とは接点のない患者の発生が複数地点で生じたこと。そのすべての地点の近くにアメリカ軍の基地があったこと、です。
● 何が真実なのか、今一つわかりません。何か別の目的のためにステージされた茶番か、あるいは、例年のインフルエンザとは違う脅威なのか、ヒントは、日本政府の要人がまだ一人も重症化もしなければ、死亡してもいないことでしょうか?
これは軽くすむから安心しろとか公言していると、重症になるかもしれません。
ご自愛を。
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● キューバが、中国とイタリアに協力して、自国で開発した薬品を使用して治療にあたっている、成果が上がっている、というニュースがありました。
その薬品に15か国が関心をいだいて使用を検討しているようです。
Cuban interferon is effective against covid-19
スペインも新型コロナウイルスに対しキューバ産製剤を使用
Cuba's Interferon Alpha 2B, Successful in Treating COVID-19
Cuban Medication Is Used To Fight The Coronavirus
Cuba Is Fighting The COVID-19 Pandemic Worldwide
Chinese Doctors Are Using Cuban Antivirals Against Coronavirus
Cuba tiene antiviral para tratar el coronavirus y puede exportarlo
さて、どうなるのでしょうか?
日本のブロガーはお一人を除いて無視しています。
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● イギリスが集団免疫戦略をやめました。
東京封鎖の言葉が都知事から発せられ、いたるところで感染隠しが浮かび上がり、他者への感染について配慮も思いやりもない多くの方々。
あらかたのゆくすえが見えてきましたので、このページに書き込むのはこれでやめます。
この国が最後まで嘘で固めた集団免疫戦略を突き進み、国連軍の占領下に置かれる、なんてことにならないことを祈ります。最悪、サーモバリック爆弾のじゅうたん爆撃で殺菌ですか。
あとは、なんの影響力もない田舎の爺さんができること、生物学的な対処について調べて工夫します。それについては、何か調べたら、バナナのページに書き込みます。
● なぜあの方々がまだ死なないのか。『神』の御加護があるからでしょうが、「阿呆は風邪をひかない」ということわざがあります。
私も風邪をひきませんから他人のことは言えた義理ではありませんが、あの方々はきっと本物の○○なんでしょうね。
● これが私たちこの国のほとんどが失ってしまったことかもしれません。
弱肉強食のマルサス主義。
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● やはり情報をえりすぐって更新することにしました。
集団免疫戦略について、より詳しい批判が出てきました。
厚生労働省は3月26日付でいまだ集団免疫戦略を突き進むつもりですが、下記の論文によれば、それにより致死率は少なくとも10倍になるとのことです。
日本語に訳してくれた方がいらっしゃいますので、原文とそちらのリンクを載せます。
Coronavirus: The Hammer and the Dance
What the Next 18 Months Can Look Like, if Leaders Buy Us Time
日本語版はここです。
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● 韓国では自宅隔離中の人に、保健所から『生活必需品BOX』が届けられるそうです。
何なんでしょうね、海をはさんだこの差は?
そして、ベネズエラでは!
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● イラクでは、 ロシア大統領は、 イタリアに協力するロシア軍バイオ防衛隊
中国はイギリスへも医療支援、 フランスでは、 インドでも、
スペインでは、
NATO加盟国のイタリアが、悪の帝国・ロシアの支援を受けて、物議をかもしているとか
(VIDEO)
● そして日本の医療は 自衛隊はマスクを「自主製造」?
東京から全国へとどめの拡散中
● ロシアは、中国がウーハンに建てたようなメディカルセンターを、16カ所に建設中
● 中国からドイツに医療支援物資を運ぶ国際列車
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● BCG接種で免疫力が高まるという研究が注目されています。ほんとかいなと思い調べたところ、いくつもバイオ・医学関係の論文がありました。
BCGはなぜウイルス感染予防効果があるのか(2018年1月号 Cell Host &Microbe
掲載論文) AASJホームページ
● 詳しくまとめて概観した方がいらっしゃいました。
日本人ですが英文です。ブラウザーの翻訳機能で大要はわかると思います。
If I were North American/West European/Australian, I will take BCG
vaccination now against the novel coronavirus pandemic.
● BCGを接種して、海藻を食べて、味噌汁を吸って、納豆を食べて・・・
バナナは嫌いでも、今のところ運が良いのかもしれません。
ただし、インフルエンザワクチンなどの不活性化ワクチンを接種すると、BCG接種の免疫増強効果は消失する、という研究もあります。
あの方々が重症にならず、お一方もお亡くなりにならない理由は、また別だとは思いますが。
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● 次の記事は日系アメリカ人が書いたものです。英文が凝りすぎていて、私の英語ボキャブラリーでは難解で、今一つ何が言いたいのかわからないのですが、論理の飛躍と矛盾の陰で、著者は何を言いたいのかと考えると、空想が広がります。
めちゃくちゃな論理展開をカモフラージュに、あの方々が誰も重症にならず、悠長に構えて、真剣に防疫をはかることがない理由を、遠回しに示唆しているようです。
SF小説が好きな方はどうぞ。字面の内容が事実だとは思っていませんが、SF小説がなぜSFという表現形態をとるかと考えると、これはSF小説です。
How CoV BioWar by Japan-UK-Israel hit The World Military Games -
Part 12 By Yoichi Shimatsu Exclusive to Rense 2-28-20
Japan's Demon Of BioWar Kawaoka Inserted HIV Force Multipliers
Inside The Wuhan Virus - Part 4 By Yoichi Shimatsu Exclusive to Rense 2-2-20
● 改ざんと隠ぺいを差し引いても、これから日本の新型コロナウイルス犠牲者が相対的に少なくおさまったとしたら、筆者は事実の断片を語っていた、とふり返るかもしれません。
歳がいもなく小学生のように空想(妄想?)をたくましくすれば、強毒性のウイルスと弱毒性のウイルスがあって、弱毒性がまず拡散したとは、まるでワクチン接種です。通常のワクチンでも、訴訟が起こるくらい犠牲者が出ることがありますから。
(これが『ワクチン接種』の結果だったなら、弱毒性は実験Ⅰ、強毒性の実験Ⅱはこれから。それが本番かもしれません。)
すみません、話が飛躍しすぎました。
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● こんなニュースを見ていると、疑惑が膨らみます。
韓国診断キット、FDA事前承認獲得…米国に輸出可能に
しかし、こうとでも考えなければ、みずから仕掛けたことでないとしたら、自然災害にせよ人災にせよ、これほど小学生みたいに三猿の知恵でしらを切っていることは、できないのではありませんか。
それとも、ほんまもんの馬鹿の集まりですか。『馬鹿』という言葉の語源は、一説によればまさにそのものですが。
まあ、あと1か月すればわかります。
● L型とS型という呼び方ですが、RNAの28144番目の塩基がCはS型、28144番目の塩基がTはL型で、S型はセリンをコード、L型はロイシンをコード。ここからL(leucine)型とS(serine)型と言われています。
lethal と safe のかしら文字かと勘違いしていました。
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アべノマスク 誰もお亡くなりになりません、やはり茶番ですか。
● 美味しんぼ
雁屋哲さんのブログ『雁屋哲の今日もまた』 私たちは豚だ 2020年3月31日
● "I have pondered this long and hard and am forced to conclude that it
CANNOT be fixed. The corruption - the bad science - the egotistical
psychopaths that run it all will not and cannot change. What is needed is
COMPLETE and TOTAL collapse of the system and a reboot from ground
zero. COVID may be it."
From: GM-Trump Made In USA, FDA On Serum,Cholesterol vs CoV, Wenzhou-Italy -
Part
16 By Yoichi Shimatsu Exclusive To Rense.com 3-30-20
●ラブソングでもどうぞ 當山みれい 『君のとなり』
さて、Dr.Kawaokaは、漫画『男組』を見たでしょうか。それともただのサイコパスでしょうか。
ドクターには、ラブソングでも、こちらがにあっているかもしれません。
● Against The Current 『The Beginning』
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● ダイヤモンド・プリンセスを所有している会社の創立・支援者はイスラエル人だ、という話が出てきました。
さて、茶番のあらすじはいかに・・・、SFは現実をどのように脚色しているのでしょうか?
現在は承から転に移ったところでしょうか。人の心は計り知れませんし、この世界に神はいませんから、『想定外』もあるかもしれません。
● こんなことを書くと、馬鹿認定されてしまいますが、最初からある疑惑、いくつかの可能性の一つは、「検査をしたら大して感染していない事がわかるといけないから検査しない」です。
あと一月もすれば仮説検証できます。
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● 時間が取れなくて拾い読みしかしていませんが、こんな話があります。
●インフルエンザの重症化招く遺伝子、中国人の4分の1に
●血小板が抗ウイルス作用を持っている?
●IFITM3: How genetics influence influenza infection
demographically
●Single-nucleotide polymorphism
● 中国国内観光地の近況です。
●China's Tourist Sites Overwhelmed With Crowds After Emerging From
Lockdown ZeroHedge Mon, 04/06/2020 - 20:55
ますますうさん臭い話です。
● 多分、茶番です。そう思わざるを得ません。次はインフルエンザの死亡数です。
●なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味
●インフルエンザによる死亡数の推移
●日本におけるインフルエンザ A (H1N1) の死亡者の年齢別内訳/死亡例まとめ(平成22年3月30日現在)
● さてこの結末はどう転ぶのでしょうか。今までの日本の経済的・社会的変化の強化か、あるいはその修正か。
残念ながら、予定通り(?)強化されていっかんの終わり、のような気がします。
体力のない人がたくさん死んで、たくさんの人が経済的に破たんして、それにより家庭崩壊や自殺者も激増して、布マスク2枚の自己責任ではそうなります。
そして、株価は高騰し、国内産業の中国移転は推進され、食料自給率はますますゼロに近づき、苦境に陥った企業は営業権を海外に売却し、中小の多くは倒産し資産を丸ごと海外に売却して、年金は75歳からになり・・・・・・
● でも、『想定外』が起きることを祈ります。これをきっかけにして、たとえ、子供たちが私の年齢になった時であっても。コロナ騒動の直前のチリのように。
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● 引き続く疑問の一つです。食中毒やインフルでも発表される遺伝子検査の結果。
コロナでは触れられません。弱毒性ウイルスとと強毒性ウイルスがあるのははっきりしています。
● 仮説を変えました。
検査を広くすると感染のすさまじさが明らかになる。
遺伝子検査の結果は、マスコミが報道しなくとも、国際的にも秘密にはできない。
日本で拡散されているのは、海外から持ち込まれたもの以外は弱毒性で、健常者にはワクチン接種程度の影響しかないことがばれる。
海外から持ち込まれた、強毒性をはあくして防疫するには、重傷者を調べるのが効率的だ。
だから検査は極力対象を絞る。
だからあの方々は誰も死なない。多分こんなところかと思います。また、馬鹿認定されますかね。
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●武漢近況(video) ●上海近況(video) いったいどういうことですか?
● RTがフェイクビデオを載せたら、ものすごい攻撃をされますが、されていません。・・・・日本の騒ぎは、何か別の目的のための、茶番の確率が高いです。
● あげくの果ては、ACE2リセプターではなく、ACE2酵素そのものの発現が多いと、感染や重症化率が低くなる、という仮説まで出てきました。
Inhibition of SARS-CoV-2 infections in engineered human tissues using
clinical-grade soluble human ACE2
CellPress Journal pre-proof DOI:
10.1016/j.cell.2020.04.004
その仮説が当たっているなら、ACE2発現に関連する遺伝子は中国人と日本人には白人その他の2倍ありますから、白人は倍の確率で感染し死亡することになります。
● ウィキペディア日本語版の解説を読んだだけでも、素人目にも、アンジオテンシン変換酵素2リセプターをブロックすればそれでいい、というわけではないと想像できます。
欧米流のノーマル科学は、1要因実験が大好きですが、世界は1次元ではありませんし、原因と結果の関係に作用する要因は、1変数にはとどまりません。
● さて、Dr Kawaokaは何を考えたのでしょうか。
Early Biological War on Native Americans
Jeffrey Amherst and Smallpox Blankets
Bioterrorism, Public Health and the Law Law 801: Health Care Law Seminar
Professor Vernellia R. Randall University of Dayton
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● アメリカでは、とうとう『CDCが危機感をあおるためにCovid19の死者数を水増ししている』という告発者が現れました。
Whistleblower: How CDC Is Manipulating The COVID-19 Death-Toll
ZeroHedge Fri, 04/10/2020 - 22:05
● ニューヨークにいたっては、投資家向け情報サイトZeroHedgeにこんなことまで書かれる始末です。
Look At How Ridiculously Wrong All The COVID-19 Models Were
ZeroHedge Fri, 04/10/2020 - 17:35
ゼロヘッジは強烈な反共です。
● アメリカとイギリスは、中国に世界パンデミックの責任がある、として訴訟を起こすそうです。
サイコパス(psychopath)の世界は lie と manipulation が春らんまんです。
いったい何が本当なのでしょうか? 興味しんしんです。
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● 愛知県 11日に感染確認と発表の24人 実際には感染なし
NHK NEWS WEB 2020年4月13日 1時20分
WEBはいつまで掲載されるかわかりません。ご参考までに部分『引用』しておきます。
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愛知県は、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと11日に発表した28人のうち、死亡した1人を含む合わせて24人が実際には感染していなかったことが分かったと12日夜に・・・
愛知県は県の衛生研究所で実施した新型コロナウイルスのPCR検査の結果として、28人の感染が確認されたと11日に・・・
しかし、県によりますと、県内の保健所の1つから「検査を依頼した検体がすべて陽性になったのはおかしいのではないか」と指摘があり、12日に改めて検査した結果、実際には感染していたのは4人だけで、残る24人は感染していなかった・・・
24人のうち1人は新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したと発表していましたが、この死因も誤りだった・・・
原因について愛知県は、検査で遺伝子を抽出する際、陽性の人の検体が飛散し、ほかの検体を汚染したことが・・・
この結果、12日までに愛知県内で死亡した感染者は24人、感染が確認された人は延べ327人・・・
また、今回の誤りにより、実際には感染していなかった6人が医療機関に入院し、このうち1人はおよそ2時間、感染者と同じ部屋に入った・・・
愛知県健康医務部の宮澤祐子部長は「検査を受けた方や県民の皆様に深くおわび申し上げます」と・・・
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● SNSの投稿によると、米軍機が、日本各地を超低空で、飛び回り始めたようです。『過失事故』で何が落ちてくるかわかりません。
不要不急の外出は避けた方が良いと思います。まるで茶番です。
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● 不織布マスクの再利用方法 ●
● マスクの再利用方法をいくつか試みました。
ネットで見た、アルコール消毒やキッチンハイターを薄めたもので洗う方法も試しました。ヤシの実洗剤や化学合成の台所洗剤で洗ってもみました。
一番良かったのは、ポットに保温してある80度のお湯に2分から5分つけおきして、そのあと水で洗う方法でした
静電フィルターの性能がどうなったかはわかりませんが、いやな臭いはとれました。激しくもみ洗いしなければ四五回は使えます。
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ミュージックビデオでもどうぞ。
●ONE OK ROCK - Be the light [Official Music Video]
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● ZeroHedge の次の二つの記事を読みくらべると、この間、日本で起きていることが何なのか察しがつきます。たぶん、イタリアやイランとは別物です。
Shocking Report Shows Half The Homeless At Boston Shelter Tested
Positive For COVID-19: And None Had Symptoms
ZeroHedge Sat, 04/18/2020 - 21:00
Spain "Authorizes" Military Planes To Spray Disinfectants Over Cities
ZeroHedge Sat, 04/18/2020 - 09:45
● 私は、インフル患者がたくさんいて咳こんでいる密閉された部屋に数時間いても感染しないというか、やられたかなと妙な変調を感じるだけで発症しません。
実はこの1月から、発熱も咳も下痢もありませんでしたが、2回、同じような違和感を感じました。
1回目は某工場で1月に、他に発症した人はいませんから私の気のせいでしょうが、中国系の人たちが数名いましたが、その直後、のどのイガイガ感と多少の息苦しさを数日感じました。
次は3月下旬、接触した人の中に発症者はいませんでしたが、何も筋肉痛が起きる原因がないのに、両脇の腹部の筋肉に、ねん挫した時のような、半分心地よい今まで経験したことのない、痛みを感じました。
いずれも顎下のリンパ節は2週間ほど少し腫れていました。
まあ、考えすぎかもしれませんが、日本とアメリカに共通したタイプは、感染しても8割から9割はこんなものなのかもしれません。
いやはや、甘すぎますね。しかられてしまいます。
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Human Lab Rats: The US Government's Secret History Of Grisly
Experiments ZeroHedge Thu, 04/23/2020 - 00:00
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● インターネットが一般に普及し始めた1995年頃はさておき、今時分、ネット上の情報をうのみにする方はいらっしゃらないと思います。
ということで、いくつか参考になりそうなサイトの記事と、YouTube配信へのリンクを載せてみます。
あまりにも軽薄なユーチューバ―と、ミスインフォが鼻につくブログは除きました。ミスインフォメーションの極意は、99の事実の中に、1つの嘘を織り込むことですね。
信憑性のご判断はおまかせいたします。
● まずは、タイで外出禁止令違反で逮捕されて、犯罪者写真を撮られた猫です。
笑えます。
凶悪犯 ネットゲリラ
● 京都大学大学院教授 藤井聡さんのTwitterです。
●藤井聡 @SF_SatoshiFujii
● 児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)のYouTube配信です。他の方も参加されています。
●新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】
ここから先は『陰謀論』系ですが、まあ、あながちすべてが作り話ばかりではない、と思います。
● フリーランサーの物理学博士のブログです。ご自身で陰謀論だといっています。朝鮮が嫌いなようですが、この際それは置いておきましょう。
【陰謀】政府官僚と東大教授には「バカナオール」を贈ろう!?→「馬鹿に付ける薬が開発された!?」 Kazumoto Iguchi's blog 3
● ロシア連邦軍参謀本部情報総局の退役大佐が、今回の事態を語ります。
英語への翻訳字幕付きです。
YouTubeにもありますが、そちらはロシア語字幕です。
Russian GRU Col. Vladimir Kvachkov Exposes Coronavirus NWO Agenda
● 次は日本のフリージャーナリスト、論調はロシア系です。ここまで書いて、もしそれが事実なら、なぜこの人は生きていられるのだろうか、といつも思います。
情報源はほとんど載っていません。その点、信頼性はありません。
新型コロナウイルスに関するシミュレーションと有力メディアの報道
櫻井ジャーナル
● 最後は、一番信ぴょう性に欠け、とっぴな話なのですが、個人的に、否定しきれない記事です。
元ジャパンタイムズ編集長でフリーランス・ジャーナリストの島津洋一さんのレポートです。
The nCoV Death Ship In Tokyo Bay Swine Flu As Round 1 And More -
Part 5
さて、真実はいかに。
● 美味しんぼ
雁屋哲さんのブログ『雁屋哲の今日もまた』、目の前の危機について書かれていますね。
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● この方はディスインフォーマーだと勝手に推測しているのですが、筑波に9000床の野戦病院が建設中だそうです。
世に倦む日々@yoniumuhibi
● 群馬県は、陽性反応が出るとホテルに隔離されます。父が死ぬ前にしばらくの間いくつか介護施設や病院にお世話になりました。
その時の事実の記憶から、収容先の食事は食べて応援だろうな、とか、いまいち何されるかわからないな、と思うのは、私のよこしまな心のせいでしょうか。
家にいるより栄養価の少ないものを支給され、栄養補助食品はエ
ビデンスがないと取り上げられ、風呂もゆっくり入れず、ネットからも隔絶され、着替えと洗濯も減り、突然変異した複数のウイルス株にさらされ、介護担当者 の笑顔と励ましの声に囲まれて・・・・・・・・・ははははは。私にはラーゲリです。
上から下まで、嘘ときれいごとで回っている国なんて、世界にはないでしょうから、私の取り越し苦労ですね。
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5月11日 5月18日更新
● 政府が緊急事態宣言の前倒し解除を言い出しました。群馬県の公立小中学校も5月半ばから再開するかもしれません。
少なくとも感染第一波は、茶番だったようです。
最初に考えていた仮説、「検査をしたら大して感染していない事がわかるといけないから検査しない」が、大枠あたっていたようです。
● 諸外国の感染率や抗体陽性率から推測すれば、人口の多くても2割強しか感染していません。
人口当たりの死亡率は、インフルエンザと同じか、年間を通せば、さらに低くなります。
ただし無症状の感染者の抗体保有率を考慮すると、感染率は高くなります。
Facts about Covid-19 Swiss Policy Research
The evidence Evidence Not Fear
上にリンクしたサイトに書かれていることは、少なくとも、検討には値すると思います。
● ただし、Swiss Policy Research が事実(facts)として挙げてある項目の中には、タイランド-メディカル-ニューズの速報によれば、事実誤認が複数あります。
このサイトは 明確な反ロシア・反共で、多分、スイスの連邦機関が関係していますが、その事実誤認は一貫していますので、意図的かもしれません。
(例えば、空気感染や物を介した感染の証拠はない、という主張)
The evidence は、そこまで白々しい主張は書かれていませんが、ビデオをすべて見たわけではありませんので、信憑性の判断はおまかせします。
● タイランド-メディカル-ニューズも、明確な反中国・反共ですが、医学的なニュースの選択に際しては、それを表に出すことはありません。
● 危機的状況に乗って資産を増やそうとする人たちと、経済的破たんを避けるために、危険ではない、と主張する人たちがいますから、情報は錯そうします。
アメリカでは、新型コロナで死亡したと診断書を書くと病院に補助金が入るため、水増し報告が横行しているとのニュースもあります。
日本でも同様の話はあります。また、死亡保険金が割増しで支払われます。
イタリアの国会では、コロナで死亡したと統計されている死者の96%は、別の死因だと主張する議員も現れました。
ロシア軍の防疫部隊もイタリアから撤収しました。
● アメリカの1パーセントの超大金持ちの方がたは、この3週間で282billionドル資産を増やしました。
日本はもちろん、世界各国で、中小の企業の多くが倒産や経営難に陥りました。一部大企業の系列が資産を増やすとともに、これ以降の業界再編の足がかりを得ました。
● HLA(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)の特定の形の人が感染し、その中のまた一部のHLAタイプの人が重症化する、という仮説で検討が始まっています。
Human leukocyte antigen susceptibility map for SARS-CoV-2
Journal of Virology DOI: 10.1128/JVI.00510-20
その組み合わせは数万通りありますから、理論的にはその程度の確率で感染することになります。
● イギリス政府は、ゲノムシークエンスと新コロナウイルスへの感染しやすさについて、大規模な研究を始める、と発表しました。
● 大 枠、この大騒ぎは、何か別のことが目的だったようですが、この感染率と死亡率は、予定通りなのでしょうか。それとも、想定外の失敗だったのか、あるいは、 さらにうがった見方をすれば、「本番」に備えて、医学的に限らず社会経済的な広範なデータをとるための、「演習」とも思えます。
国立感染研の方々は、9年前と同じように、粛々と治験データをとり、英語論文を発表しています。日赤も3月初めには英語論文を国際投稿しています。
多分同じく、東大や京大のデータベースにも情報が集められて、英語で記載されているのでしょうが、アクセスはやめておきます。
半分ほっとするとともに、心の片隅で、もう一人の私が、面白くない、と思ってしまう私は、少しばかり疲れているようです。
バナナの食べ過ぎで、神経系のナトリウム・カリウムポンプのイオン勾配がくずれたのかもしれません。
● 疫学の分野では、1年後に毒性を増して再流行する事が多い、という説が流布されています。
多分、私の妄想ですが、次の選挙で、あるいは選挙がなくとも、与党支持率が大幅に低下したら、また再流行します。
与党支持率が現状維持か高まれば、パンデミックは忘れ去られて、知らないうちに業界が再編成され、非正規社員が激増、復興税も含めて増税邁進、というおちかと。
いずれにしても、この世の地獄、かもしれません。
● でも、9年前もそうでしたが、こういうことが起こると、ブロガーを含めて、いろんな人の素性がわかります。
● 根も葉もないでっち上げとは思いますが、次の様な話もあります。SF小説がお好きな方はどうぞ。
Kobe University lab creates 'novel' H5N1 in 'secret' lab
無責任に荒唐無稽な話を書く人もいるものですね。
この話の主人公は、日本のニュースとネットでは、英雄として描かれています。感染症対策専門家会議の主要メンバーです。政府を批判する著名ブロガーは、なぜかこの点を、誰も、調べた限り、書きません。
Battling the coronavirus: An interview with Professor Kawaoka Yoshihiro
NHK WORLD-JAPAN Thursday April 16, 2020
英語で、名前と flu あるいは coronavirus と入力して検索してみてください。
まるでハリウッドSF映画です。下手な小説より面白いこと、請け合いです。
私も、ここに、これしか、書きません。こんな面白い話は、家族にも知り合いにも話しません。
● 下手な嘘をつくソシオパスや、お花畑のきれい事を語るナルシシストは、近頃ありふれていますが、メタ-クロス-パラディグマチックな、レクター博士のような高機能版に出会うのはまれです。
● 国立感染研は、2006年の段階で、今回初めてネットで語られたことのいくつもを、すでに知っていたようです。
コロナウイルスの細胞侵入機構:病原性発現との関連 pdf
ウイルス 第56巻 第2号,pp.165-172,2006
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5月24日
● 上にリンクしたサイトの荒唐無稽な話は、5月23日現在、表示されなくなりました。
ネットで検索をかければ、複数のキャッシュを含めて、全文紹介と要約紹介のページが、まだ、たくさんあります。さて、それらは、いつまで表示されるでしょうか。
(5月24日現在、上のサイトはユーザー登録して、パスワード設定しないと、アクセスできなくなりました。つまり、情報収集・セキュリティ対策レベルを上げました。)
あれまあ、ということで、この話の無責任な荒唐無稽さは明白になりました。
● 何があらかたの真実か、予想より早く、自明になりましたので、このページはこれで、ひとくぎりつけます。
免疫力向上についてのページ(バナナのページ)には、予防対策について、目新しい情報があれば、更新します。
6月1日から学校も再開されます。オンライン授業の活用も含めた、本業の工夫と研修に時間をあてます。約5か月、突然の、余計なことに煩わされました。
好奇心の発露はこれくらいにしておきます。後は、世間並みに、三猿の知恵で、くわばら、くわばら、天神さま。
話のつじつまが合いませんが、大学生の時、北野天満宮で、ただで何か食べられるというので、後輩に誘われて食べに行った、おぼろな記憶があります。
あれは何だったのでしょうか。大根だったような気がします。
後輩は、とても上品でかわいらしかったので、ごりやくを願ってのこと。青春でした。
当時、大学生の多くは貧乏で、寺社の柿やお地蔵様のお供え物を、食べていた先輩もいました。(まあ、部外者として見た限り、同志社大学の学生は金持ちが多かったです)
寺社に柿の木が植えてあったり、お地蔵さまが食べてくださった、とは、こういうことかと、感銘したことがあります。
入学式で私が目にしたのは、対立する学生集団が罵声を浴びせ合いながら、投石し合う光景でした。あるときは、女子学生が数名に囲まれ腹部をけられていました。そんな数年間に嫌気がさし、満ち足りず、院へ進みました。
あの騒ぎの中で、この茶番は何のための実験なのか、と思い続けました。心理学専攻で、自衛隊の研究所へ就職した先輩もいましたから、『心理戦』という言葉は知っていました。40年後の今、香港やアメリカを見ると、まさにそのものです。
● 学問の神様に祈って、塾業務に戻ります。
人おおければ天に勝つ 吾日暮れて途遠し 吾故に倒行して之を逆施す
歳をとると、双方の気持ちがわかります。
つるかめ、つるかめ
Manufactured Pandemic: Testing People for Any Strain of a Coronavirus,
Not Specifically for COVID-19 Global Research, March 27, 2020
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Chloroquine is a potent inhibitor of SARS coronavirus infection and
spread Virology Journal 2, Article number: 69 (2005)
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Targets of T Cell Responses to SARS-CoV-2 Coronavirus in Humans with
COVID-19 Disease and Unexposed Individuals Cell May 14, 2020
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6月29日
RENOWNED FORENSIC DOCTOR DESTROYS MEDIA 'KILLER VIRUS'LIES:
'NOBODY HAS DIED OF COVID-19 IN HAMBURG WITHOUT PREVIOUS
ILLNESSES'
RAIR Foundation USA May 7, 2020
2009 H1N1 Vaccine Caused Brain Damage in Children. Dr. Anthony Fauci
on “Vaccine Safety” Issues
Don't Let It Happen Again
Global Research 3 May
2020
The Gates / Fauci Vaccine Developed by Moderna. Video Featuring
Robert F. Kennedy Jr. and Dr. Andrew Kaufman
The Stepford Wives Vaccine - Just Say No Global Research June 29, 2020
VACCINE.NEWS
Vaccines.News is a fact-based public education website published by
Vaccines News Features, LLC. vaccines.news/index.html
Children's Health Defense childrenshealthdefense.org/
日本ホメオパシー医学協会 jphma.org/index.html
キセナラミン事件 cool-susan.com/2015/10/29/%E3%82%AD%E3%82%BB%
E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6/
戦後日本の人体実験問題例 土屋貴志 大阪市立大学准教授
lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/class/doshisha/2-6.html
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ご自愛を・・・ 後はご自身でお調べください。ヒントはすべて書きました。
●當山みれい 『Missing You』(YouTube)
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Prior infection provides protection against SARS-CoV-2 virus in hamsters
Science. 2020 May 20
Japan Begins Ebola Vaccine Candidate Tests
precision vaccinations December 5, 2019
Effectiveness of Whole, Inactivated, Low Pathogenicity Influenza A
(H7N9) Vaccine against Antigenically Distinct, Highly Pathogenic H7N9
Virus
Emerg Infect Dis.2018 Oct; 24(10):
1910-1913.
Armageddon' super virus recipe finally revealed
A small genetic change makes flu virus deadly ( H5N1 2001 Requested
Repost)